SALON JOURNAL
副業でサロン開業はできる?ネットの副業も試した私が伝えたいこと
私は、最初からサロン一筋だったわけではありません。サロン以外にも、ネットでできる仕事や副業をいくつか試してきました。
この記事では、その経験を正直にお伝えします。副業としてサロン開業を考えている方が、ご自身に合う選択肢を考える材料になればうれしいです。ネットの仕事そのものを否定するものではなく、あくまで「私には」合わなかった、という話です。
FXは、シミュレーションだけで終わりました
FXは、半年ほど塾に通って学びました。ただ、値動きの速さや、自分の努力ではどうにもできないことがある点が怖くなり、シミュレーションだけで終了しました。実際のお金を使った取引はしていません。
これは、私がそう感じたという経験です。FXの仕組みやリスクは、人によって受け止め方も条件も違います。詳しくは、金融庁などの公的な情報もご覧ください。
せどりとアクセサリーで感じたこと
せどりは、体験に参加しました。その体験先では、50万円程度の利用枠があるクレジットカードを5枚、合計約250万円を仕入れに使えるよう準備してほしいと説明されました。売れるかどうか分からない在庫と支払いを持つことが怖くなり、見送りました。実際に仕入れたことはなく、損失も出していません。これは私が参加した体験先で聞いた条件で、せどり全般に必要な条件ではありません。
アクセサリーは、スクールに通って材料を揃え、作ったものをメルカリで販売しました。受講と材料などで7〜8万円ほどかかり、売上は数千円ほどでした。1個1500円ほどで売れることもありましたが、事業としては続きませんでした。Webデザインも試したことがあります。
私にとっては、サロンのほうが改善の余地を感じやすかった
こうして振り返ると、私にとっては「ネットなら簡単」ではありませんでした。世界情勢のように、自分では動かせないことに左右される仕事は、どれだけ頑張っても、私の力が届かない部分が大きいと感じていました。
その点、サロンは、自分で改善できることがたくさんあります。手技の練習、お部屋の清掃、Instagramなどでの発信、お客様への接客。どれも、自分の手で良くしていける部分です。
もちろん、集客が思い通りにならないこともあります。それでも、適切な取り組みをコツコツと積み重ね、お客様の反応を見ながら改善して、売上につなげていく。そうした道筋が見えやすいことが、私がサロンを選んだ理由です。
そうして積み重ねてこられた受講生さんから、サロンのお仕事で月10万〜30万円ほどになったというお話を、たくさん伺っています。受講生から伺った個別の報告です。売上・利益の区分や経費の扱いを統一した集計ではありません。
無理なく始める、最初の一歩
サロンというと、最初から大きな店舗を借りるイメージがあるかもしれません。ただ、レンタルサロンを利用するなど、始め方はいくつか考えられます。
私は、開業した後も、収入が安定するまではアルバイトを続けていました。働きながら進める方法もある、という一例として受け取ってください。
- 今の仕事を続けながら、少しずつ学ぶ
- 小さく始められる場所や方法を調べる
- 費用や条件は、契約の前に確認する
焦らず、ご自身の生活に合うペースを選んでください。小顔矯正を基礎から学んでみたい方は、スクール案内で、スクールの内容や学び方をご覧ください。